like the bottom of the sea

寝る前のひとときは、どんなに疲れているときでも、ちょっと余分に起きていたいと思う。すぐ寝てしまって朝が来ると、何かもったいない気がしてしまうからだ。
そんな大切な時間は、過ごし方にちょっとだけ気を遣う。

しばらく前から、愛用している品がある。これだ。

寝る30分から1時間ほど前になると、部屋の電気を消して、この間接照明をつけるのだ。
買うとき、暖かい色の間接照明と迷ったんだが、なんとなく「沈み込むように落ち着きたい」時には、暖色系では代用が利かないと思い、この青色を選んだ。
暗い部屋でスイッチを点けると、壁や天井がうっすらときれいな青で染まる。
そんな中でベッドに横たわってぼーっとしていると、普段の生活から離れた、なにか落ち着いた世界の海の底にいるような錯覚に陥ることもしばしばである。

この不思議な空間のBGMは、ゆったりしたピアノか、ヒーリング系のインストゥルメンタルが最適だ。最近では、もっぱらCRAIG ARMSTRONGというアーティストのCDを流している。ゆらゆらと流れるようなピアノの旋律や、荘厳なストリングスのアレンジは、しっとりとした雰囲気を演出するには持ってこいである。

こうしているうちに、まどろむようにして、深い眠りにつく毎日なのであった。


…疲れてるから、こんなことしなくてもすぐ寝ちゃうんだけどね。

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