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関西人のホンキ度

makudo

久々に関西から帰ってきた友人(東京出身)と飲み会で話していたとき、ふとソイツが「マクドナルド」のことを「マクド」と呼ぶようになっていたことから話が発展。
その場で、こんな疑問が湧いて出た。

【Q】
 「『マック』って言うとるヤツは軟弱ものや!関西人は『マクド』やないといかん!」
 と言い切ってはばからない人は、
 「マックシェイク」じゃなくて「マクドシェイク」と言うのか?

そういや、マクドナルドのメニューにある商品名って、「マックなんとか」っていうのが実はけっこう多い。「マックシェイク」以外に、「マックフライポテト」とか「ビッグマック」、「マックチキンナゲット」、商品じゃないけど「朝マック」とか。
そういうガンコな人って、注文するとき「マックなんとか」って言っているのか、それとも律儀に「マクドなんとか」って言っているのか、ちょっとだけ気になる。


余談だが、個人的に「マクドナルド」の略称は、「マック」でも「マクド」でもなく「マクドナ」をおすすめしておきたい。

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多けりゃいいってもんじゃない

なんだか、ここ数日でめっきり寒くなった。
つい先日まで昼間は11月とも思えないような陽気が続いていたのに、気がつけばコンビニでは当たり前のように肉まんを買い、夜になればコートが欠かせないようになった。この暑がりの僕ですら、自販機のホットのドリンクが恋しくなり始めるような季節になったようである。

さて、自販機のホットドリンクといえば、コーヒーやお茶なんかは定番中の定番だ。しかし、寒い季節になってからこそその存在感を遺憾なく発揮するといえば、『コーンポタージュスープ』を置いて他にないと思う。もしかしたら、少数派の意見として「『ホットおしるこ』をないがしろにするんじゃねぇ」とかいうのがあるかもしれないが、まぁそれは置いといて…だ。


cornsoup

で、今日は何がしたいかというと、その『缶入りコーンポタージュスープ』ってヤツに文句を言いたいんである。

最近…というか、ここ数年、いや十年来だろうか? 缶入りのコーンポタージュスープの流れは、明らかに「具が多くなくちゃ顧客満足が得られない」という方向に傾いていると思う。缶を見ても、「たっぷりつぶ入り」だの、「粒たっぷり」だの「しゃきしゃき」だのと、そういう謳い文句ばっかり書いてある商品ばかりだ。

でも、本当に消費者の大半が「具が多くてしゃきしゃきしてればいい」と思っているんだろうか?

少なくとも僕は、明らかに『NO』である。
単純に、具が多けりゃいいってもんじゃないのだ。

理由は、2つ。

【1】具がかえって余計に感じることが多い

"缶"という形態は、手軽に飲めて、かつ120円という「それなりの値段」で「それなりにコーンポタージュスープを飲んでいる」という気分を味わえるという点において優れていると思う。わざわざレストランかなんかに入らなくても、自販機でも手軽にその味が楽しめるのが単純にうれしいんである。
そもそも、コーンポタージュスープというものは、コーン、もしくはそれっぽいものを原料にしてわざわざそれをスープにしている(ここ重要)わけだ。それで、その味がおいしいと感じるから、「あぁ、コーンポタージュスープが飲みたいなぁ」と思う。
それに反して、スープの中に入っている"具"というものは、よくよく考えるとただのコーンだ。そんな、わざわざスープの中に入れなくったって、コーンの缶詰だとか焼きとうもろこしだとか、はたまたコーンバターだとか、いくらでもそういう別の食べ物で味わうことができるようなものを、わざわざ「手間をかけてスープ状にしているもの」の中に入れるわけだ。どう考えても、液体と固体なら、固体、すなわちつぶつぶして生々しい"具"の方が勝ってしまうのが自然なことなんじゃないのか?

そんなわけで僕は、缶のコーンポタージュスープを飲むなら、やっぱりどうしてもスープ"だけ"を飲みたいのである。
あえて何か入れて飲めというんであれば、クルトンかパセリの小さい袋かなんかを缶の脇に貼り付けておいてくれて、それを「飲む直前に入れてください」っていう方が間違いなくいいに決まっている。

【2】最後にコーンの粒が絶対にいくつか残るのがイヤ

これはもうそのまんまである。
もしたまたま一粒残らず飲み干せたとしたら、その日はきっと1日ラッキーなことが起こりっぱなしになるんじゃないかというぐらい、粒が残らないということはあり得ない。指を突っ込んでまで粒を取り出すのは貧乏くさいし、かといってその一粒二粒を取り出すために爪楊枝やフォークなんかを持ち運ぶのもばかばかしい。
結局、缶のコーンポタージュスープを飲み終わるときの大半は、飲み口の下に貼り付いてどうしても取れないコーンの粒を眺め、「あぁ、今回もまた最後まで飲みきれなかった」というやるせなさを感じながら、ゴミ箱にポイッと缶を捨てることになのである。
こういうことがあると、"余計に"具が余計に感じてしまうのは気のせいなんだろうか。


もし、飲料メーカーの方がこの記事を読んでいて下さって、かつ思うところがあるならば、

・具なしのコーンポタージュスープを販売する
・どうしても具を入れたいなら、最後の一粒まで飲み切れるようにボトル形状にする

なんて対応を取ってほしいと思うんだが…いかがだろうか?

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にばいにばーい

48hours

いろいろやりたいことが多すぎて、時間が足りないなぁと思うことがある。
そんな時に、決まってと言っていいほど、友達の名台詞を思い出す。


「2日で48時間あったらいいよなぁ~」


いやいや、それじゃあ現状維持だってば。

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妄想天国

ぐったりしながら乗り込んだ朝の通勤電車にて。
ふと気づくと、耳たぶの付け根に毛がひょろっと1本生えている人(♂)が目の前に立っていた。

mimige

突如、僕はとある衝動に駆られたのは言うまでもない。


…抜きたい。
…すっげぇ、抜きたい。

だって、すんごく中途半端ですよ!? この1本。


当然毛抜きなんか持ち歩いているわきゃないし、もし仮に持っていたとしても、「突然第三者の耳毛を予告もなく引っこ抜く」というのは、その耳毛の人(もうとりあえずこの呼び方)に対して限りなく失礼な行為に当たるだろう。

そこで、しばらく考えた。
どうしたら、この耳毛の人に『できるだけ失礼がないように』この毛を抜き去ることができるのか?

その結果、思いついたのが以下のアイデアである。


【1】 素直に告白
勇気を出して耳毛の人に話しかけ、「あの… 耳たぶのココに毛が生えてますよ?」と指摘する。

[結論] それができないから、悶々としているんだってば。

【2】 そっと息を吹きかける
その1本の耳毛が風にそよいで、そこで本人が「ん? オレこんなところに耳毛が生えてる!?」と気づいてくれればしめたもの。

[結論] 僕は男なので、男の耳に息を吹きかけるような趣味は持ち合わせていない。

【3】 無理矢理なシチュエーションをつくる
それらしいコスチューム(イメージは戦隊モノ)を身にまとい、その人にそっと近づき、有無を言わさず耳毛を力ずくで抜き去る。

ぶちっ!!

「痛ぇ!! なんだアンタ!?」
「無駄毛処理マンです。あなたの無駄毛、しっかりと抜いておきました」
「…おう、そりゃどうも」

無理矢理納得させてしまえばしめたもの。
次の駅で電車のドアが開いたら、しゅたっと手を振り、颯爽と人混みの中へ消えていく。

[結論] ありえない。


…疲れているときは、どうやらロクでもない考えばかり浮かぶらしい。

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