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東京23区くじ引きツアー【13】

今回の『サスペンスドラマの定番』
 赤を切るか、青を切るか。
 悩んだ挙げ句、主人公は目をつぶり、勇気を振り絞ってニッパーでコードをぷちっと切る…


上に書いたような「爆弾を解体するシーン」というヤツを、ときどき映画やテレビドラマなんかで見かける。最後には、決まって赤と青の2本のコードのどちらを切るか悩む場面が出てくる。
間違った方を切ってしまえば、当然爆弾は爆発し、ジ・エンドである。


ここまで大げさではないが、これと似たようなシーンに、我々は直面していた。
場所は世田谷区の等々力渓谷、時刻は18時45分。
この場合の『爆弾』は、残り12枚のくじが入った茶封筒である。大阪兄弟が最終の新幹線に乗って大阪に帰る、21時18分という『タイムリミット』を前に、残りが最後の1枚になるまで茶封筒の中からひとつひとつくじを抜いていくという、いわば『解体作業』の真っ最中であった。
解体作業は進み、茶封筒の中には、2本の『コード』ならぬ2枚のくじが残るのみとなったところである。
その2枚とは、『豊島区』と『練馬区』。
そのどちらか1枚だけを引き、最後に茶封筒の中に残った方に移動するというわけだ。
ちなみに、夜になってから行ける観光スポットが皆無な『練馬区』が残ってしまうということは、我々にとってまさに"死"を意味するということを改めて述べておく。

最後にくじを引くのは、高倉仮面氏。
しばらく悩んだ挙げ句、彼は、勇気を振り絞り、

「これだッ!!!」

と叫び、1枚だけを抜き取った。

高鳴る鼓動。否が応でも高まる緊張。
我々の行き先は、"生"の『豊島区』か、それとも"死"の『練馬区』か───。


彼が、引いたくじに書かれていた文字を、恐る恐る読み上げた。


高倉「…ん? 『練馬区』?」
たい「…と、いうことは、残ったのは『豊島区』か!?」
全員「うおー!!! よくやったぁぁぁぁぁ!!!!!」

これまでさんざん運が悪かった大阪兄弟ではなく、高倉仮面氏が引いたからなのか。それとも、くじの神様がいい加減に慈悲をくれたのか。
まぁ理由はどうであれ、とにかく『夜の練馬区』行きを免れたのだ。ここはもう手放しで喜ぶ以外になかった。

かくして、このツアー最後の目的地は『豊島区』に決定したのである。
全員心の底から安堵し、深いため息をつきながら、目的地に向かうべく等々力駅を目指して歩いていった。


しかし、「ホントよかったよねぇ」などと言ってはいるものの、大阪兄弟と吉田ナゴヤ氏の様子がどこかおかしい。彼らの口からは、時折『これで終わり』とか『品川』とかいう、これから『豊島区』に向かおうとしている我々には関係のない単語ばかりが聞こえてくるのだ。
要約するに、どうやら彼らは
「もう時間もないし、『豊島区』なんてどうでもいいから、新幹線が通っている品川駅まで行って、そこでのんびり夕食でもとってこんなツアーなんざとっとと終わりにすんべ」
なんてことを言っているようである。

僕は、耳を疑った。
この3人は、「疲れたから」という理由だけで、何もかも投げ出してしまおうというわけだ。あれだけ心臓に悪くも当たりくじを引いた"奇跡のくじ引き"も、ただの冗談で済ませてしまおうというわけである。

そりゃ、ここまで来るには決して楽なことばかりじゃなかった。
恐ろしいぐらいのくじ運の悪さ、異様に体力を消耗する大移動、そもそも内容からして無茶苦茶なこの企画。
それらの困難をなんとか乗り越え、いろいろと振り絞るものを振り絞ってここまでやってきたのだ。あと2時間ちょっとがんばれば、23区は全部回りきれなかったものの、まぁそれなりに区切りのいいそれなりの形で終われるはずである。そう考えたら、もう一押ししようという気力が湧いてくるのが普通というもんじゃないのか。
それを、ここで逃げてしまったら、締まるものもちーとも締まらなくなってしまうじゃないか。

そう思い、僕は密かに決意した。
このツアーが終わるまでは、鬼になろうと。
どれだけごねようが、このツアーを敢行すべく、最後の最後まで引きずり回してやろうと…。


さて、等々力駅に着いた我々は、どういうルートで次の場所に行こうかと、しげしげと路線図を眺めていた。東京といえども、普段あまり乗らない路線はどこまで切符を買ったらいいのかわかりづらいものである。
「切符、どこまで買ったらいいの?」と、吉田氏が訊いてくる。

目的地の『池袋』に行くには、1回乗り換えをして『渋谷』まで行くのが最短ルートとなる。
しかし、困ったことに、品川まで行く最短ルートというヤツが存在した。渋谷に向かうのと反対側の電車に乗って行った先の終点『大井町』は、品川までわずか1駅だったのだ。
当然の如く、吉田氏は品川に行くつもりで「どこまで買ったらいいか」と訊いてきている。そんな彼にとっては、『渋谷』という答えはあまりにも不自然である。

そこで、考えた。
金額だけ教えれば、ころっと渋谷行きの切符を騙されて買ってくれるんじゃないだろうか、と。
いやぁ、試してみるものである。「210円」と金額だけさらりと答えると、なんとみんな疑いもせずに次々に210円の切符を買ってくれるではないか。作戦、あっけなく成功である。


僕が先にパスネットで改札をくぐりホームで待っていると、同じくパスネットで改札を通過した高倉仮面氏がこちらにやってきた。

高倉「たいさん、どこまで切符買わせたんだい?」
たい「210円って言ったら渋谷までですよ。当然でしょう?」
高倉「あー、やっぱ騙したんだ」

どうやら、彼はこの作戦に気づいていたようだった。
2人で、何が何でもヤツらを品川に行かせてなるものかと、こっそり結託する。

そんなことなど微塵も知らない3人が、ほどなくしてやってきた。
時刻表を見ると、次の電車が来るまではまだしばらく時間があるようだった。
僕と高倉仮面氏は"当然"渋谷ルート寄りのホームで電車を待つ。
しばらくしてから、品川に行く気満々の吉田氏がそれに気づいた。

吉田「おい、品川の方に行く電車はこっちのホームだろ」
高倉「何を言ってるんだい、キミ達はいくらの切符を買ったんだい?」
吉田「210円だが、それがどうした?」
高倉「品川に行くなら、何も210円買う必要はなかったんだよ。210円は渋谷までの値段だからね」
たい「渋谷行ったら、池袋まで10分ちょいですしね」
吉田「何っ!??」
高倉「キミ達は、たいさんに騙されたんだよ」

ようやく、切符を騙されて買ったことに気づいた吉田氏と大阪兄弟。
ここで渋谷ルートの電車が先に来れば美しいシナリオだったのだが、なんと品川ルートの電車が先にやってきてしまったのだ。

と、吉田氏が、いきなり実力行使に打って出た。死んでも渋谷ルートの電車には乗るまいと、1人、開いた電車のドアに飛び込んだのである。
突如、場の空気が緊迫したものに一変した。
しかし、品川ルートの電車に乗る気なんぞさらさらない僕と高倉仮面氏は、少々この吉田氏の行動に焦りを感じながらも、その場をてこでも動かなかった。
そんな吉田氏とこちら2人を何回も見比べ、大阪兄弟はどっちについたらいいのかおろおろしている。

吉田「品川行くんなら、乗らないと! 乗るんだろ!??」

そう大阪兄弟に呼びかけ、こっちに来いと誘導しようとする吉田氏。しかし、まだ大阪兄弟はどうしたらいいか悩んでいる様子である。
だが、電車はいつまでも待ってくれない。発車のベルがホームに鳴り響く。
さすがに1人では分が悪いと思ったのか。吉田氏が観念して電車を降りると、あっけなくドアが閉まり、品川ルートの電車は行ってしまった。

吉田「きたねぇぞ、お前ら!!!」

と吉田氏がわめき散らすが、僕らはもうその声に貸す耳を持たなかった。
僕と高倉仮面氏は、ゆっくりと勝ち誇ったかのように、そのすぐ後に来た渋谷ルートの電車に乗り込んだのだった。
行きたい場所があるのに、路線図を調べもしないで全て他人に任せっきりなのが悪いのだ。
こうして、このくだらない戦いは、たい・高倉連合軍の作戦勝ちで幕を閉じたのだった。


僕の目論見通りに渋谷方面へと移動を開始した一行。3駅ほど東急大井町線に乗り、二子玉川駅に到着した。
乗り換えた東急新玉川線のホームからは、真っ暗な川が目に入ってくる。

高倉「ほら、あの真っ暗なのが多摩川だ。川の向こうはもう神奈川だよ?」

2時間前は千葉県の景色を眺めていたのに、今度は神奈川県の景色である。
期せずして、江戸川の河川敷で話していた『グランドスラム』、見事に達成の瞬間だった。

そこから渋谷経由で山手線に乗り換えて池袋へ行くのには、あまり時間はかからなかった。


23kuji76

20時ちょっと前ぐらいだっただろうか。
ようやく、最後の目的地、『池袋』に到着である。
人々で賑わう駅前、電飾で明るい街並み。本当に池袋が豊島区でよかったと思った。もし練馬だったら…と考えると、背筋が凍りそうであった。

ここで、横浜に行き損ねた大阪兄弟のために、東武デパートの地下食料品売り場に寄ることにした。入り口には「21時まで営業」と書いてある。最近のデパ地下はなかなか営業時間が延びていて便利なものだ。
思い思いにおみやげを選ぶ大阪兄弟を見ながら、高倉仮面氏がこう漏らす。

高倉「良かったなぁホント。この観光で買い物するタイミングってなかったからなぁ…」
吉田「お前、これが練馬だったらどうするつもりだったんだ!」

きっと、東京駅で『ひよこ』か『東京ばな奈』でも買って帰ってもらうしかなかっただろう。そういう意味でも、重ね重ね、池袋が豊島区でよかったと思った。


さて、買い物ばかりにうつつを抜かしているわけにはいかない。我々の主目的は、やはり『観光』なのだ。
人混みで賑わうサンシャイン通りをすり抜け、早足でサンシャイン60のふもとへと急ぐ。
サンシャイン60の脇にある公園の近くに、ちょうどビルを見上げるのにちょうどいいロケーションを発見した。

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さすがに時間が時間なので、サンシャイン水族館やナンジャタウンへ行くのは諦めることになった。だが、とりあえず、「サンシャイン60に来た!」という証拠写真を撮り、"既成事実を作る"ことだけは最低限やっておかなければならないのである。間に合わせと言うなかれ、等々力渓谷からわざわざサンシャイン60まで来たこと自体がもうすごいことなのだ。

よくもまぁ、ここまで来たもんだ───。
感慨深くサンシャイン60を見上げる一行。
三脚をセットし、ローアングルから集合写真をパチリとやる。

そして、いよいよ。このツアー最後の『儀式』である。


全員「これでー、豊島区はー、制ー覇ー!!

すると、間髪入れずに高倉仮面氏がこう宣言した。

高倉「そして、この東京23区完全観光は…、失敗とするっ!!!!!」
長男「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
次男「やってられるかあああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

まさか、まさかの失敗宣言である。
わかっちゃいるけど、改めて聞いてみるととことんひどいセリフだ。
頭を抱えてそこら中を走り回る長男くん。次男くんなどは、帽子を拾い上げる側からまた叩きつけるのを何回も繰り返していた。


まぁそれにしても、これでようやくこのツアーも終わりが見えてきた。
もうあの忌々しいくじ引きをしなくて済むと思うと、気分がせいせいするもんだ。
今来たばかりのサンシャイン通りを逆行し、今度は地下鉄の駅に向かう道すがら、感慨深げに高倉仮面氏がぼそっとこう漏らした。

高倉「いやぁ、終わったねぇ…」
長男「よ、よ、良かったぁ! 僕、高倉さんの口から『終わった』って聞かないと、信用できなかったんですよおおおぉぉぉ!」

駅に着くと、伝言板に「二度とごめんだ!」だの「帰れる」だのと、思いの丈を書き殴る大阪兄弟。あとは、このまま地下鉄に乗って東京駅に向かうだけで、もうあちこちに引きずり回されることはないと思っていたのだろうか。彼ら2人は、本当に安心した表情をしていた。


時計を見ると、20時半を回ったところである。
東京駅に到着する時刻は、20時50分とのことだった。

…なーんだ、東京駅に着いても、まだ28分「も」時間があるじゃないか。

池袋駅から東京駅へと向かう地下鉄丸ノ内線の中でゆったりと座りながら、僕は、みんながこの悪夢のような2日間の思い出話に浸るのをぼんやりと聞きつつ、残り時間に東京駅でできることは何なのかを考えていた。
食事をする時間はさすがにない。
でも、ただ時間まで立ち話をしているのも、ちょっともったいない気がする。

そのとき、何故かはよくわからないが、ふとダイエット食品の「使用前」「使用後」の2枚の写真が頭をよぎった。
───これだ。

たい「あ、僕、すっごいイヤなこと思いついたんですけど」
高倉「なんだい? 言ってみなさい」
たい「いやねぇ、東京駅でいちばん最初と同じ構図で写真を撮りたいんですけど」

この突然の提案に、もうこのツアーは終わったものとばかりに弛緩しきっていた僕以外の4人の表情が、一瞬にして凍り付いた。
そして、もしこの日最後の新幹線を逃してしまったら…と考えたのか、再び長男くんが錯乱し始めた。

長男「た、高倉さん! 終わったんじゃなかったんですかっ!??
   これ、終わったんじゃなかったんですかっ!??!?」
高倉「い、いや…、僕は終わったって言ったけど、たいさんは言ってないからねぇ…」
長男「そそそそそ、それって…、●□×※%#¥」

もはや、何を言っているのかわからないぐらいの錯乱っぷりである。
そこまで嫌がられたら、なおさら写真を撮りに行かないわけにはいかないだろう。僕の中の『鬼モード』のスイッチが、再びパチッとONになるのがわかった。


東京駅に到着したのは、予定通り、20時50分のことだった。
「最初に撮ったのと同じ構図で、東京駅をバックに集合写真を撮りに行く」と決めた今、もうここからは最終の新幹線まで1分たりとも時間を無駄にできないのである。
電車を降りるなり、我々5人と時間との戦いが始まった。

運良く、丸ノ内線の改札を出てすぐのところにみどりの窓口を発見したので、とりあえずは新幹線の切符を大阪兄弟に買わせることにした。集合写真を撮りに行っている間に窓口に人がたくさん並び、切符を買っている間に最終の新幹線が行ってしまった、なんてことになったら、それこそ本当に洒落にならないからだ。

たい「買った? 買ったら早く写真撮りに行くよ?」
長男「ぼ、ぼ、ボク、く、9時3分の切符買いましたから!!!」
たい「買った切符を見せろ、いいから見せろ。さぁ見せるんだ」

切符は買ったものの、この期に及んで長男くんが「1本早い電車の切符を買った」だのとごね始めた。そんなわきゃないのはわかっているのだが、こんなどうしようもないやりとりをしている間にも、時間は刻一刻と過ぎていってしまう。
無駄な抵抗はやめろと言わんばかりに長男くんを詰問していると、

次男「で、どっち行きゃいいんだぁ!??」

次男くんはどうやら腹をくくったようである。
偉いぞ次男くん、それでこそ男だ。
と、こうなれば、長男くんを説得するのにも時間はかからなかった。

全員で、大急ぎで地上への出口を探す。
エレベーターの『開』ボタンを連打して地上に出ると、もうそこは一面真っ暗であった。駅前の広場で客待ちをしているタクシーの灯りが連なっているのが見える。

暗いのでよくわからなかったが、とにかく近くに見えた、いちばん最初に写真を撮ったのと同じような場所に行ってみた。
…が、どうも構図が違う。
ここじゃない。もっと奥だ。

長男くんは「もうここでいいですやん!」と、再びごねる。
もうあとちょっとでおしまいというときに、まだそんな弱音ばっかり吐き続けるのか。きっちり最初と同じ場所でないと、写真をわざわざ撮りに来た意味がないじゃないか。そういうところでの妥協を、今の僕が許すはずもないことぐらいわかってほしい。
「ダメ! ここじゃない! もっと向こう!」と彼らに言い放ち、僕はさらに奥へと進んでいった。

23kuji78

やはり"奥"というのは正解だったようだ。
辿り着いた場所で、みんな口々に「あぁ、そういえばこんなとこ来たねぇ…」とつぶやく。
前日の朝、晴れた空の下、旅の始めにみんなでいい表情をして集合写真を撮ったこの場所に、再び旅の終わりに舞い戻ってきたのだ。
とんでもなく中身の濃い丸二日を過ごしたからなのか、そうやって集合写真を撮ったのが、なんだか異様に昔のことのように感じられた。

前日の写真を参考に並び順とポーズをみんなに教え、その通りに立たせてから、僕は三脚を構えて集合写真を撮る準備に入った。
ところが、いざピントを合わせようとすると、回りが暗すぎて全然ピントが合わないのだ。
とりあえず撮ってはみたものの、

23kuji79

いくらなんでも、こんなピンボケすぎる写真はナシだろう。
何回も何回もピント調整を繰り返していたが、みんな焦ってしょうがない。

4人「早く、早ーく!!!」
たい「だーいじょうぶだって、あと15分もあるんだから」

さらにピント調整にじっくり時間をかけ、セルフタイマーをセット。
ようやく、納得のいく1枚が撮れた。
心の底からホッとしたのか、全員から漏れたため息は、そこら中に聞こえ渡るかのようだった。


結局、新幹線の改札口に着いたのは21時10分。
大阪兄弟が駅弁を買って新幹線に乗り込み、席についてリクライニングを倒してふーっと一息ついたらちょうど発車するぐらいの時間がギリギリ残っているといったところか。
ぶっつけ本番で"集合写真を撮る"というイベントを挿んだ割には、ものすごくドンピシャなタイミングであった。

そんな彼ら2人と握手を交わし、いよいよ見送りである。
また今度は夏に会おうとか、ゆっくり飲んだりクラブに行ったりしようなどという約束を交わした後、

「覚えてろよ!!」

大阪兄弟は口を揃えてこう言い残すと、小走りに新幹線のホームへと向かっていった。


こうして、我々5人のこの本当に無茶苦茶な2日間は幕を閉じた───。

見送りをした後で東京組の3人で乾杯したときのビールの味を、僕は今でも忘れられない。
またこうやって、よくも悪くもずっと記憶に残り続けるような旅を、今度は誰とどのようにすることになるんだろうか。それが、今から楽しみで仕方がない。


おしまい。

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Comments

ついに完結ですね。おつかれさま。

Posted by: のま | July 10, 2005 at 11:35 PM

すごーい!面白かった!!
毎回楽しみにしてたんだよ~~☆
やっぱ本にするべし!(笑)

あ、そうそう。私もブログを作ったので暇な時にでもみにきてね~~!

Posted by: tomo | July 11, 2005 at 12:02 AM

大長編作もついに完結ですか・・・ちと寂しいですゎ(笑)
ホントおつかれーです!
しかし、ゴールデンウィークネタでここまで引っぱれるとは・・・まぢおもしろかったれす!
「電車男」のように書籍化されないかしら・・・(笑)


Posted by: えみ | July 11, 2005 at 08:47 PM

ほんとーにお疲れ様でした。
もう最後の最後まで目がはなせなくて、帰りの新幹線にちゃんと乗れるのか、ハラハラドキドキ、手に汗にぎりました(笑)。
この旅を締めくくるために、あえて鬼になった(?笑)たいさん。
たったの2日間ですが、どれ程大変な旅だったのか、それがどんな表情になっているのか、東京駅で撮った2枚の写真を比較して見てみたいです(笑)。
あー、書ききれないコメント・・。
私も是非、出版希望します(^^)

Posted by: すず | July 12, 2005 at 04:02 AM

と、、としまくかぁ~~~~~~。。。
ま、、いいけど・・・・(ほんとか?w)

うーん、うーん、、
折角だから鬼子母神行って欲しかったな♪w
東武百貨店に行ったんですね♪
自分、東京に帰ると必ず買い物に行きます。。w

時間さえあれば、サンシャインの屋上で万歳した写真を撮るのもお薦め?w
(あ、、夜は外に出られるのかな、、、、無理かなw)

朝から真剣に読んで爆笑してしまいました
めっちゃ、おもしろかったでーーす♪
出版もいいけど、実写もコミカルでいいかも~

次の作品を期待します。。。。。w

Posted by: neena | July 12, 2005 at 08:29 AM

neenaさんの、実写に一票!

なんちゃってー。

お疲れ様!次の企画を期待します。

Posted by: しょこ | July 12, 2005 at 02:54 PM

>のまちゃん
ありがとさん。

>tomoちゃん
長いこと更新されてなくてすまんこってす。
書けないときはとことん書けないものなのだ。
ブログはリンク貼ってもよいかしらん。

>えみちゃん
うーん、自分でもここまで引っ張るつもりはなかったんだけどねぇ。
とりたてておもしろいことがあったわけでもない2ヶ月ざます。

>すずさん
新幹線に乗ったのは僕ら東京組じゃなくて大阪兄弟ですな(笑)
彼らがもし終電を逃してしまったら、それこそ23区全制覇しにかかっていたと思うので、我々も帰ってもらうのに必死だったわけです。

>neenaさん
>しょこさん
役者はどうするんですか役者は。。。
次の企画は…どうでしょうねぇ…


書籍化なんて言葉が出るだけでもったいなくてありがたいのですよ。
もし万が一メジャーな出版社の方の目に留まったらそのとき初めて書籍化でも考えます(笑)

Posted by: たい | July 13, 2005 at 10:36 PM

それにしても最後に"鬼"が現れたね
楽しむため(!?)に努力を惜しまない姿ったらもう^^

実際での苦労(お楽しみ?)と文章化でのってことで、2倍 お疲れ様~♪

Posted by: いとしゅん | July 16, 2005 at 12:20 AM

>いとしゅん氏
ありがとさーん。
いやぁ、やっと文章化終わって開放感に浸りまくっております。
モノ書かないって楽だなーと…

このまんまサボりぐせがつかない程度のところで復帰しないといけませんなぁ。

Posted by: たい | July 19, 2005 at 01:42 AM

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