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東京23区くじ引きツアー【12】

今回のキーワード
 とんぼ-がえり ―がへり 【〈蜻蛉〉返り】
  (名)スル
  ある場所へ行き、すぐ戻ってくること。
  「柴又に観光に行って、たったの20分で―する」


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江戸川河川敷で、くじの神様に『世田谷区』行きを告げられてしまった我々。
夕暮れの中、このあまりにもひどすぎる現実と、現在地から『世田谷区』までのとんでもない遠さに途方に暮れるのだった。

だが、そう凹んでばかりはいられない。
引いた以上は、そこに行く。ああだこうだと悩んでも、我々にはそのルールに従うしか道はないのであった。
となれば、行き先が決まらないとどうしようもない。まずは、観光名所の事前リサーチ結果を見て、行き先を選ぶことにした。

閑静な住宅街というイメージが強い『世田谷区』だが、観光名所もそれなりに存在することは存在する。
駒沢オリンピック公園』『世田谷代官屋敷』『自由ケ丘』『長谷川町子美術館』『砧公園』『馬事公苑』『等々力渓谷』など、とりたてて全国的にものすごく有名というわけでもないが、まぁそれなりに内容が充実している場所が揃っているのだ。

高倉「世田谷っつったら、どこだ? やっぱり『等々力渓谷』か?」
たい「まぁ、ふつうに考えたらそうでしょうねぇ…」
吉田「他はどこがあんの?」
たい「『駒沢オリンピック公園』とか、『長谷川町子美術館』とか」
吉田「…微妙だなぁ……」

上に挙げた観光地の中で最も見応えがあるのは、ほぼ間違いなく『等々力渓谷』だ。しかし、この『等々力渓谷』、地図を見る限りでは恐ろしく交通の便が悪い。どれぐらい悪いのか調べてみると、実は横浜に行くのと所要時間がほとんど変わらないことが判明したのだった。
それでも長い移動時間を耐えて実力のある『等々力渓谷』に行くか、その他のもうちょっと近い場所でお茶を濁すか。我々は、しばらく頭を抱えて悩んだ。

と、吉田ナゴヤ氏が、突如吹っ切れたようにすっくと立ち上がった。

吉田「よし、等々力渓谷に行こう!」
高倉「おおおおおっ! あんな遠くに! 男だ! あんた男だ!」

なんと、長い距離の移動をあれほど嫌っていた吉田氏が、わざわざ自ら「いちばん遠いところに行こう」と言い出したのである。これを大英断と言わずして何と言うのだろうか。
そんなわけで、吉田氏の"鶴の一声"で、行き先は『等々力渓谷』に決定したのだった。

地図で改めてその場所を確認すると、等々力渓谷のちょっとばかり南に多摩川が流れていることに気づく高倉仮面氏。

高倉「江戸川、荒川、中川と見て、神奈川まで足を伸ばせば多摩川が見れるよ。
   そうすりゃグランドスラムだ、良かったね」
次男「何のグランドスラムだ!」
長男「川なんて、もう見たくないですよ!」

そういえばこのツアー、川とか海とか噴水だとか、いわゆる"水辺"に行くことが多いような気がする。これから向かう場所も実は川が流れているんだが、許せ、次男くん。


行き先の決まった我々は、先ほどあっけなく"制覇"した帝釈天参道を逆戻りして、少し早足で柴又駅へ向かった。
ふと見上げると、橙色に染まり始める空。さっき河川敷にいたときよりも、だいぶ陽が傾いてきているのがわかる。

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「日没までに、着けるのか?」
こんな不安が5人の間をよぎり始める。我々はこれから『大移動』の他にもうひとつ、『日没』という強大な敵を相手にしなければならなくなっていたのだ。

柴又駅で電車を待っている間、長い移動に備えてトイレに行く面々。
僕は行く必要がなかったのでホームでみんなの荷物番をしていたが、なぜか一向に戻ってくる気配がない。おかしいなぁと思っていると、突如踏切の音が鳴り始めた。我々が乗る電車が来てしまったのだ。
ようやくいちばん最初に戻ってきた長男くんに、彼らの様子を聞いた。

長男「けっこう並んでるんですけど、高倉さんとか『どうせ反対方面の電車だろ』ってのんびりしてましたよ」
たい「バカっ! こっちの電車が来てんだよっ! これ逃したらこの駅20分電車来ないんだぞ!」
長男「えぇ! それはやばい! 僕ちょっと呼んできますわ!」

大慌てでみんなを呼びに行く長男くん。
彼に連れられてようやく残りの面子がトイレから出てきたとき、ちょうど電車がホームにすべり込んできた。

たい「乗るぞ! 早く!」
高倉「いや、オレまだ4分の1ぐらい残尿感が…」
4人「いいから早く!」

荷物を持ち、バタバタと電車に駆け込むと、背後で閉まるドア。間一髪であった。
いくらなんでも、何もこんなところまでどたばたしなくったっていいんじゃないかと思うのだが、それはこの5人だからなんだろうかという気もする。


柴又の隣の駅で、早くも高倉仮面氏が「ね、移動時間長いでしょ?あんなの引くからだよ」などと大阪兄弟に文句をたれる。
柴又から『等々力渓谷』へのルートは、京成線を乗り継いで『押上駅』まで向かい、そこから都営浅草線で『中延駅』へ移動し、さらに乗り継いだ東急大井町線の『等々力駅』で下車というコースを辿る。乗り換え3回、所要時間1時間10分という、都内を移動するにしてはかなりの大移動だ。

今回のツアーを回るにあたり、僕はこの珍道中の記録を克明に残すべく、四六時中デジタルカメラを構えてはバシバシ写真を撮りまくっていた。気がつけば2日トータルで300枚近くもの写真が残っているのだが、デジカメというのは都合のいいもので、移動中の我々の愚痴だらけで苦痛に満ちあふれた姿は1枚たりとも残っていないのである。最初からスライドショーで見返していると、テレビ番組で「ワープ!」とか言いながらジャンプして着地するとそこはもう目的地だった、という感覚に近い。
だから、このときの移動ではみんな疲れてかなりぐったりで口数も少なかったことと、口を開けば「遠いねぇ…」という台詞ばかりが出てきたという悲惨な事実を語り継ぐべく、ここに文字としてしっかりと記しておくことにする。


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時刻は18時15分。
我々は、等々力駅改札の入口から徒歩1分、『等々力渓谷』の入口に立っていた。
それにしても、本当にはるばるここまでやってくるとは考えてもみなかった。ちょっと自分を誉めてやりたいとすら思うぐらいの心境である。

赤い欄干の『ゴルフ橋』の脇の階段を下りると、先ほどまでいた都会の街並みから、雰囲気が突如一変する。

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この『等々力渓谷』。
都内23区の住宅地の中に唯一残された"渓谷"であり、一歩足を踏み入れればそこは東京23区内であることを忘れるぐらいに鬱蒼とした森の中である。『等々力』という名前の由来は「奥の方にある『不動の滝』の音が轟き渡った」ところから来ているそうだ。

名前はわからないが、遊歩道の脇にはこんな花も咲いている。

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長男「これはいいですね!」
吉田「これ、恐らく夏なら蛍が飛んでるぞ」
全員「おお、それは美しい」

実際に蛍が飛んでいるとは思えないんだが、飛んでいても全く違和感のない光景だった。ほとんど人気のない静かな遊歩道を、我々はゆっくりと奥へ進んでいった。

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しばらくすると、辺りがうっすらと暗くなりだし、街灯に明かりが点り始める。
あと30分遅く到着していたら、間違いなく真っ暗な中を歩かなければいけなかったはずだ。このツアー、つくづく綱渡りのような観光である。

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ほどなくして『等々力稲荷堂』が見えてきた。ほんの少し、水音のようなものも聞こえてくる。渓谷の名前の由来にもなった『不動の滝』の音が轟いているらしい。
『滝』のすぐそばまで行くと、満を持したかのように高倉仮面氏が口を開いた。

高倉「東京の自然の力を全て結集したのが、

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   …この、打たせ湯のような滝だよ」

大阪兄弟「…しょぼっ!!!」

「渓谷中に響き渡る滝の音」にしては、じょろじょろびしゃびしゃといった感じで力無い音しかしないのだ。しかも、よく見ると管から水が流れている。これでは本当に"打たせ湯"だ。
滝が流れ落ちるところを見ると、そこには足場がある。時々、修行僧が滝に打たれ邪念を取り去って修行することもあるそうだが…。

次男「やだなー、オレこんなとこで修行したくないよー」
たい「スーパー銭湯の打たせ湯の方が水量あるんじゃない?」

ここぞとばかりにさんざん『不動の滝』に文句をたれる5人。
数年経ったら水が出なくなりました、なんてことがないように祈っておくことにしよう。

そして、やるべきこともしっかり済ませる。すっかりと暗くなってしまった稲荷堂の前で、集合写真をパチリ。
そして、『儀式』である。


全員「これでー、世田谷区はー、制ー覇ー!!


さて、世田谷観光も終わったこのあたりで、そろそろこのツアーの『タイムリミット』について触れておこう。
大阪兄弟は1泊2日の予定で東京に遊びに来ており、2日目のこの日は最終の新幹線に間に合うように帰るとのことだった。つまり、新大阪行きの最終の新幹線発車時刻、21時18分がこのツアーの『タイムリミット』なのである。
このときの時刻は、18時45分。つまり、我々に残された時間はあと約2時間半ということになる。

みなさんだったら、この『2時間半』という時間、どのように遣われるだろうか。
もちろん、2択になるだろう。
ここで観光を終えてタイムリミットまでゆっくり食事をするか、
それとも、もう1回くじを引き、タイムリミットまで余すところなく観光するか、だ。

我々5人の場合は、ここで真っ二つに意見が割れた。
前者が吉田ナゴヤ氏と大阪兄弟、後者が高倉仮面氏と僕である。
あと2時間半あれば、せめて1ヶ所ぐらいは行けるだろう。そう思い、僕はかばんの中から茶封筒を取り出し、次にくじを引く順番である長男くんに突きつけた。
すると、長男くんより先に、吉田ナゴヤ氏が取り乱し始めるではないか。

吉田「お、おいっ!何で、くじを引かなきゃならんのだ! ここで終わりだろ!等々力渓谷で終わりだろ!」
高倉「気付いていたよ。あなたはこの等々力渓谷で観光を終わらせようとしてたんだろ? でも、あの江戸川で、たいさんは何て言ってた?」
たい「僕は『横浜に行くか、くじを2回引くか』と言いました」
吉田「おい、もう時間はないんだよ!どうするんだよ、ここで『練馬区』なんて引いたら!『練馬大根の碑』なんか見に行ったって、どうせ真っ暗で何も見えねぇぞ!」
たい「でも、くじはあと1回ありますからねぇ…」

このやりとりを聞き、錯乱し始める長男くん。

長男「イヤだ! イヤだぁー! イヤだあああぁぁぁぁぁぁ!」

と、茶封筒から逃げ回るばかりで、一向にくじを引こうとしない。
そんな逃げ腰の長男くんに業を煮やした高倉仮面氏が、吼えた。

高倉「君らが引こうとしないんなら、オレが引く!」

と言うやいなや、茶封筒の中に手を突っ込み、くじをまさぐり始める高倉仮面氏。
「いいか? 引くぞ?」という彼の表情には、不敵な笑みが浮かぶ。

吉田「お、おい! ちょっと待て! 引くな! やめろ!」
次男「ダーメだって! 引いちゃダメだって!!!」
長男「イヤだぁぁー! イヤだあああぁぁぁぁぁぁー!」

もはやこの3人、半狂乱状態である。
見るに見かねた高倉仮面氏、何が何でもくじを引くぞとばかりに、ついに実力行使に打って出た。

高倉「よし、こうなったら連帯責任だ。全員でくじを引いて、封筒の中に残った1枚の区に行こう!」

そう言い放つと、嬉々としてくじを引き、茶封筒を僕に手渡す高倉仮面氏。
かくして、自分たちの行ける場所を自分たちの手でひとつずつ潰していくという、恐怖のくじ引きが始まったのである。
高倉仮面→たい→吉田ナゴヤ→次男→長男 という順番で、1人1枚ずつくじを引いていったのだが…。
その経過を、引いてしまった区を灰色に塗りつぶす形で、ご覧いただくことにしよう。


まず、最初の高倉仮面氏、たい、吉田ナゴヤ氏の3人であるが…

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いきなり、現在地から近い『中野区』『目黒区』『渋谷区』が、消えた。
それと同時に、みんなの顔から少しずつ、余裕が消え始めた。


次に、次男くんと長男くんである。

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この時点で、東京駅のある『千代田区』に隣接する『中央区』『文京区』が、消えた。
なんと、5人が1回りくじを引き終わった時点で、早くも"当たりくじ"の大半を潰してしまった形になるのだ。
この辺りから、みんなの表情が恐怖に引きつり始めた。

そして、この恐怖のくじ引きは、2周目に突入していく───。


高倉仮面氏とたいの2人がくじ引きを終えた時点で…

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なんと、新幹線品川駅のある『港区』、その隣の『品川区』が、消えた。
つまり、現在地から移動が比較的楽な区は、まだ引く枚数を残していながらも、早くも全滅してしまったのだ。
次にくじを引く順番の吉田ナゴヤ氏が、相当焦り始める。

吉田「ちょっと待て、、今、どこが残ってるんだ!??」

慌てて封筒の中を覗き、残りを確認すると、『江東区』『墨田区』『練馬区』『板橋区』『豊島区』という5枚が残っている。
この中では、強いて言えば『池袋』という大都市のある『豊島区』が"当たりくじ"であるが、それ以外の4つの区は、事前リサーチを見る限りロクな観光地がないような場所なのである。おまけに、この日の朝に"ババ"認定した『練馬区』と『板橋区』が両方残っているではないか。

つまり、"はずれくじ"の確率は、この時点で、なんと80%───。
我々は、かつてない緊張感に襲われた。


しかし、ここから少し運気が盛り返したのか、今までの不運がウソのような引きっぷりを見せる。
吉田氏が『江東区』を、次男くんが『板橋区』を引いてきた。

全員「よしよしよし、まだいけるまだいける!!!」


さらに、次の長男くんが『墨田区』を引いてくると、

全員「よーしよしよし!!!! よくやったよくやった!!!!!」

全部弾き終わったわけでもないのに、すでにお祭り騒ぎである。
緊張と不安とが入り交じり、みんなものすごいテンションになっていた。


そして、気がつけば、封筒の中にはあと2枚のくじだけが残されるのみとなった。

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残るは、『豊島区』と『練馬区』である。

『豊島区』が最後まで残れば、間違いなく観光名所は池袋の『サンシャイン60』だ。
しかも、池袋ならば食事をするにも困らない上、東京駅にもほどほど近い。
『練馬区』が最後まで残ってしまうと、間違いなく観光名所は『練馬大根の碑』である。
しかも、回りは練馬の住宅街で、食事をするところもなく、東京駅からはだいぶ遠い。

我々がどちらに行けるかを決定するのは、次にくじを引く順番である、高倉仮面氏であった。

みんな、一心不乱に祈る。
頼む、何がなんでも『豊島区』を残してくれ。
真っ暗な中、『練馬大根の碑』を見に行くのは勘弁してくれ、と───。


その場の誰よりもいちばん緊張していたであろう高倉仮面氏、
右手を茶封筒に入れてしばらくごそごそやっていたが、いよいよ腹を据えたようである。

「これだッ!!!」

と叫び、勢いよく、1枚を抜き取った。


天国か、地獄か。
いよいよ、審判が下される瞬間がやってきた───。


我々を待ち受けるのは、『サンシャイン60』か、それとも『練馬大根の碑』か?
大阪兄弟は、無事に大阪に帰れるのか?
運は、天のみぞ知る。


次回、完結。

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Comments

等々力渓谷・・・・・にゃかにゃか、良いところですね♪
実際に蛍は居るんだろうか。。。。

うぐっ・・・・・練馬区はババなのね。。(・_・、)グスン
悔しいから、練馬に行けぇーーー!!!
って感じです♪w

でも、、練馬大根の碑ってどこにあるんだろう。。
大泉あたりかな~~練馬区民のくせに知らないかも。。。

ぐーぐるで検索してみた~~~
たいさんのHPでた~~~

あらやだ、、、何度も通ったことある道だ。。。w
なんてこったぁ~~ヽ( ̄ー ̄ )ノ

朝から、、、遊んでしまった♪
今日も一日、おもろいだろうな~(≧∇≦)/ ハハハ

Posted by: neena | June 27, 2005 at 06:10 AM

>neenaさん
あの状況で、観光地としてはもんのすごくババなわけですよ。<練馬区
石神井公園を見て観光ってのもアレですしねぇ。

うわ、ホントに『練馬大根の碑』でうちのブログが出てくる!
検索エンジンって恐ろしいですね。

Posted by: たい | June 27, 2005 at 07:28 AM

等々力渓谷の写真は暗いけど綺麗なのが多いから、編集したりなんだりであと2枚くらいUPできんかね?

Posted by: 高倉仮面 | June 27, 2005 at 10:32 AM

neenaさん同様 板橋区をババ宣言してるから練馬へ 以下略
まぁこの時間に行って見る場所は板橋も練馬もないからねぇ^^;
そんな事とは別に練馬に行ってくれると信じてますけどね、
なんてったって、くじ引きの神様が見守ってらっしゃるから♪

Posted by: いとしゅん@板橋区民 | June 27, 2005 at 02:00 PM

今思えば、『新宿区』なんてのも、当たりどころか、
この大移動を起こすための前フリだったよねぇ…。
でも、等々力渓谷は、素直にヨカッタと思える名所でした。

Posted by: ふじやん(次男) | June 28, 2005 at 01:21 AM

>高倉仮面氏
ご要望にお応えして2枚追加しました。
確かにこれぐらいあった方が説得力があるのかも。

>いとしゅん氏
板橋は、実は座っている大仏で全国第3位の高さの『東京大仏』があるんだよねぇ。
明るいうちに引いたら、ちょっと行ってみたいところでもあったりして。
でも夕方はね…

続きは、次回。

>次男くん
確かに、葛飾区→新宿区→世田谷区 の順番だと、ふつうに移動してる感じするもんねぇ。
『等々力渓谷』は、都内でも手軽に自然に触れられる観光地なのです。
犬の散歩コースにしてる人もいるそうで。うらやましい限り。

Posted by: たい | June 28, 2005 at 02:22 AM

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