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東京23区くじ引きツアー【6】

前回までのあらすじ
 住宅街を抜けると、そこはまた住宅街だった。
 実は旅の目的が気づかぬ間に住宅街巡りにすり替わっていやしないだろうか?
 そんな不安を胸に、一行は杉並区へと向かう。


ここらで、東京都に関する基本情報を述べておこう。
東京都公式ホームページによると、東京都全体の総人口は約1,200万人であるが、そのうち約800万人が東京23区に住んでいるそうだ。
都の花は『ソメイヨシノ』、都の木は『イチョウ』、都民の鳥は『ユリカモメ』。東京都のシンボルマークである『イチョウ』のデザインが東京都の頭文字『T』を含んでいたというのは、都のホームページを調べるまで知らなかった。

そんな東京23区。
『ドーナツ化現象』という言葉に象徴されるように、中心部はビジネス都市に、郊外は住宅街になっているのが現状である。特に『千代田区』は、昼間人口が約90万人であるのに対し、夜間人口はたったの約3万5千人しかいないのだそうだ。
そんなことを考えると、だいたい東京23区のうち中心部に近い方にある区は、東京23区民のほとんどの人にとっては『働いたり遊びに行くところ』であり、周辺部にある区は『家があって帰るところ』であるという事実が浮かび上がってくる。


これらの話を頭に入れ、もう一度我々一行が回ってきた区を振り返ってみよう。

『荒川区』
『北区』
『江戸川区』
『大田区』

そして、

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次は『杉並区』ときた。

『観光』という視点で見てみても、いわゆる名所が最低2つはあるような、いわば観光に適した区というのだっていっぱいあるわけだ。ざっと挙げると指折り10コぐらいは数えられるんじゃなかろうか。
と考えると、くじを引いた際、約43.5%はそういう区を引き当ててもいいはずである。

…はずだ。


しかし。
しかしである。

スタート地点の『千代田区』以外、見事なまでにすべて住宅街ではないか。
そんな住宅街のくじばかり引き続ける大阪兄弟に対し、半ばキレ気味に八つ当たりをする高倉仮面氏。

高倉「さっきから住宅街ばっかり引きやがって…ホントに観光する気あんのかお前ら!」

こちらからこんな無理矢理な企画に予告なしに巻き込み、彼らにだけくじを引かせておきながら、悪いのは「くじを引いたヤツ」だというとんでもない言いがかりである。
僕から言わせてもらえば、この言いがかりと、このくじの引き方の両方、いやこの企画自体がとんでもなく理不尽であると思うのだが…。

まぁ、ああだこうだと言っても、くじ様のお告げには逆らえない。
結局またしても住宅街に向かうことには何ら変わりないのだ。
そうとなれば、一刻も早くこの蒲田を、『大田区』を脱出する他に道はなかった。


蒲田駅のホームへ下りる階段にさしかかったところで、ちょうど我々の乗る方面の電車が来ていたようだ。発車ベルの『蒲田行進曲』が鳴り響く。
しかし、とてもゆっくり聴いている余裕はない。ばたばたとJR京浜東北線に乗り込むと、すぐ後ろでドアが閉まり、電車がゆっくりと動き出した。

乗った電車の中で、全員いっせいにため息をつく。
大阪兄弟の顔にも少し疲れの色が濃く出てきたようで、まるで寝ぼけながら車内の中吊り広告を見るような焦点の定まらない目をしている。
そんな彼らに、そっと労いの言葉をかける。

たい「よかったねー、『蒲田行進曲』聴けたじゃない」

『蒲田行進曲』の映画を知らなくとも、つかこうへいの原作を読んだことがなくても、プロ野球・大洋ホエールズの加藤博一の応援歌としてこの曲を耳にしたことがある人はきっと多いだろう。ポンセの応援歌だと思って調べたら加藤博一だった、というのは余談である。

そんなわけで、『蒲田行進曲』は非常にメジャーな曲なのだ。そんな曲が、電車が出るたびに発車ベルとして毎回かかる蒲田、ひいては大田区は立派な観光地だ!という解釈ができるのだ。

…いや、それぐらいの強引な解釈をして「とりあえず最低限の"観光"はしたぞ」とでも思ってもらわないと、観光案内している側からすればとてもとても浮かばれないのである。

このエントリーを書いている今、こう思って止まない。
水上バスでのあのじゃんけんでいちばん阻止するべきは、実は『羽田空港』ではなくて『蒲田のアーケード街』だったのではないか、と。

しかし。
しかしである。

観光に『たられば』は、ない。
そして、くじ引きにも『たられば』は、ない。
起きてしまったことは全て素直に受け止め、潔く前へと進もうじゃないか。
何事もプラス思考で考えることが、きっと我々の未来をいい方向へと拓いてくれるはずである。

…はずだ。


さて、ここからがまた大移動である。
話し合った結果、杉並区の目的地は、ねじめ正一氏の直木賞受賞小説のモデルとなった『高円寺純情商店街』に決定した。
最寄り駅は、もちろん『高円寺』駅だ。
本来ならば、『蒲田』駅からJR京浜東北線で『品川』駅まで行き、JR山手線で『新宿』駅へ。そこからJR中央・総武線『高円寺』駅まで行く、というルートがいちばん近道なはずであった。

が、しかし。
誰がそんなことを言ったのかもう忘れたが、「疲れてるから乗り換えは1回にしようよ、楽だし」というセリフを全員がそのまま鵜呑みにした結果、JR京浜東北線で『神田』駅まで行き、そこからJR中央・総武線で『高円寺』駅へ、というルートをとることになった。

…よくよく考えると、ものすごく遠回りなルートである。
乗り換えは確かに1回なんだが、その分15分ぐらい余分に時間がかかっているのだ。そして、その"延長時間"で確実に体力を消耗している。乗り換え回数を減らした意味などまったくもって『ナシ』。
どうやら全員、もはや正常な判断ができないぐらいに疲れ切っていたようだった。

『神田』駅でJR中央線に乗り換えた頃、外はもう暗くなり始めていた。
車内の窓に、いろいろ終えてこれから家に帰ろうとする人々と、これからまだ観光しようというにも関わらず疲弊しきった我々5人の姿がぼんやりと映る。
その向こう側を、緑色に光る『TOKYO DOME』の文字やら首都高速の橙色のランプやらがすーっと流れていく。

と、『新宿』駅が近づいてきたところで、吉田ナゴヤ氏が突如祈り始めた。

吉田「…お願いしますっ! これ以上、無意味な観光がありませんようにっ!」
長男「ボクらは別に悪いことしてるわけじゃないですよー!」
次男「こんな企画考えるからこんな事になるんでしょー!!!」
高倉「いやーっ、僕には何で観光する前にくじを引く事ばかり考えるのかがわからないんだけど?」

高円寺を楽しむどころかまだ下車すらしていないのに、早くも次に引くくじの心配をする一行。今後、茶封筒を見るたびにくじ引きを思い出すようなトラウマになるんじゃないかと思わんばかりの勢いだ。
まぁ、実際こうやって『無駄な大移動を繰り返す』という恐ろしい目に遭っているので、仕方がないといえば仕方がないんであるが。


さて。
ようやく。
苦節80分、やっとの思いで『高円寺』駅に到着である。

『高円寺』といえば、ミュージシャンの集う街である。やたらとライブハウスが多い。
喫茶店や古着屋なども数多く立ち並ぶ、少しレトロな感じの残った人情味溢れる街並みだ。僕が生まれて初めてバンドを組んだときに、生まれて初めて入った『スタジオ』もこの街にある。練習が終わると、近くの焼鳥屋で『ミーティング』と称して毎回のように飲んで帰ったものだった。
最近個人的にお気に入りの焼酎専門店もあるので、未だにちょくちょく遊びに行ったりしている。

目的の『高円寺純情商店街』は、蒲田と同様、駅の北口を出てすぐのところにその入口がある。毎年夏に開催される東京の阿波踊りも、この『純情商店街』のあたりで行われるようである。

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と、ここまでさんざん御託を並べておけば、今回は適当にありきたりなアーケード商店街を無理矢理観光地に仕立て上げたわけではないんだ、ということがわかって頂けたかと思う。
そんなわけで、『純情商店街』のアーケードを頭上に、集合写真をパチリ。
そして、今度はちゃんとした『儀式』である。


全員「これでー、杉並区はー、制ー覇ー!!


いつもならここですぐ次のくじを引くという手順なんだが、さすがに商店街の入口だけで杉並区観光が終わってしまうのはもう大田区で懲りている。そこで、ちょっと奥の方まで歩いていろいろ見てみようよ、ということになった。

歩き出してしばらくして、急に高倉仮面氏がこんなことを言い出した。

高倉「オレ、ちょっと体力持たないからドリンク剤買おうかな」
吉田「どんな観光だよっ!?」

体力の消耗が激しくて、ドリンク剤飲まないとやってられない観光ってのは一体どんな観光だ!と、その場の誰しもが思ったに違いない。

ところがどっこい。
ちょっと商店街の奥に歩いた先にドラッグストアを発見するやいなや、高倉仮面氏の「よし、ドリンク剤買うぞ!」の一言をきっかけに、気づけば全員がドリンク剤を持ってレジに並ぶ始末。
挙げ句の果てに、そのドラッグストアの店先で

かんぱーい!!

と、景気づけに杯ならぬドリンク剤のビンを酌み交わし、一気に飲み干す5人。
もはや、ドリンク剤効果で元気になったのか、疲れでテンションがおかしくなっているのかわからなかった。


このときの時刻は夜7時。
この日の東京23区くじ引きツアーを"終了"としてしまうには、まだ微妙な時間であった。

ここで、意見が2つに割れる。
『今日はもう杉並区で観光を終えて、早く落ち着いて晩メシを食いたい派』と、
『杉並区でないどこかうまそうなメシ屋のある区に脱出して、そこで落ち着いて晩メシを食いたい派』である。
吉田氏は、「高円寺にはいろいろいい店あるよ? 焼鳥屋とかも知ってるし」と言い、もうリスキーなことはしたくないの一点張りである。
でも、もしここで運良く『新宿区』や『港区』なんかを引きさえすれば、いい店はもっといっぱいあるし、夜景もきれいなところに行けるだろうし、うまい具合に時間もちょうどいいはずだというのが後者の意見であった。


しばし話し合った結果、
我々の命運は、次にくじを引く順番である、次男くんの"右手"に委ねられることとなった。

高倉「いいか、『足立区』と『葛飾区』だけは絶対引くなよ!?」
たい「この時間の『足立区』とか『葛飾区』って、ホンっトに"ババ"だからね!? 頼むよ!??」

みんな、体からオーラが噴き出さんばかりに本気で祈る。
頼む、1日の最後ぐらいはいい区を引いてくれ。
いや、いい区とまでは言わない、せめてハズレでない区を引いてくれ、と───。


いよいよ、次男くんが茶封筒にそっと手を入れる。
…運命の瞬間である。

たぶん、彼はこのとき相当緊張していたんではないかと思う。
茶封筒からくじを抜き取った瞬間、小走りで我々から離れ、そっとひとり暗がりでくじに書いてある文字を確認する次男くん。


そして、急にくるっと振り返り…


絶叫した。



次男「足立区─────!!!!!!!!!」






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えっ…

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えぇぇ─────!!

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えぇぇぇぇぇえええぇえぇぇえぇぇぇぇぇえええぇえぇ─────!!!!!!!!!!!


全員の悲痛な叫びが、『純情商店街』の空にこだました。
またしても1時間程度の『大移動』、決定の瞬間である。

荒川の河川敷で『江戸川区』のくじを引いたときとは比にならないぐらいの衝撃に打ちひしがれる5人。皆、そこが商店街の道路であるというのに、周りも気にせず地面に崩れ落ちていた。

ひとしきりショックを受けた後は、ひたすら罵詈雑言の応酬である。

高倉「アホかっ!!!!! あれだけ『足立区』と『葛飾区』は引くなって言っただろっ!!!!!!!」
吉田「だーから『今日はもう終わり』ってあれほど言っただろ!!!!!!!」
次男「知るかそんな事っ!!!!! こんなクジなんか作るから悪いんだろっ!!!!!!!」

あれほど「引くな!」と言ったものを、なぜすぐにこんなにも簡単に引いてこられるのか。
誰かの肩に、何か悪いものでも取り憑いているんじゃなかろうか。もうここまでくると、そうとしか考えられなかった。


やがて、やっぱりやけくそ気味に高倉仮面氏が声を上げた。 

「よーし、足立区行くぞコンチキショウ!」


我々は、遣り場のない怒りを駅の伝言板にぶつけ、疲れた体を引きずりながら足立区へと向かうのだった。

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つづく。

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Comments

>…ホントに観光する気あんのかお前ら!
>景気づけに杯ならぬドリンク剤のビンを酌み交わし
ホント、テレビ見る感覚で笑っちゃいました

更に
>しばし話し合った結果、・・・"右手"に委ね
いったいどんな"話し合い"が^^;

結果もさすがは芸の為なら体をはる国からの。。。 ご愁傷様です

このツアーって2日目もあるんだよね?
なら、次の日はかなり期待できる・・・んだよね??

Posted by: いとしゅん | May 18, 2005 at 10:46 AM

ぐふっ♪
めっちゃ楽しいよぉ~~
お腹抱えて笑っちゃうよぉ~

浄閑寺
1番街
岩渕水門
水上バス
サンライズ蒲田
高円寺商店街

↑う~ん、どこも行ったことなぁーーい!!
関西在住の私ですけど、本籍が練馬やから、年に数回帰るのに・・・
行ったことないとこ多いってことやなぁ~~~w
そーゆーー意味では、大阪兄弟は貴重な方々かもしれない。。(*^m^*)

しかし、、足立区で夜景楽しめるとこあるんかなぁ~
そこまで行ったなら草加煎餅食べたいな。。。w

次のUPが楽しみだぁーーー♪(≧∇≦)

Posted by: neena | May 18, 2005 at 05:40 PM

次男くんさんのくじ運は最強ですね・・・。
もうパーフェクトすぎて言葉も出ませんよ(・∀・;)

あれですか、いつものビールの代わりに栄養ドリンクですか(笑)?
しっかしスゴイなぁ、観光しててドリンク剤飲んぢゃうんだもの!普通思いつきませんよ、観光ツアー中にそんなの・・・。

足立区で一体何を食す事になるのか、次回も非常に興味津々ですわ~♪

Posted by: えみ | May 18, 2005 at 06:05 PM

ここの『ドリンク飲んだだけで杉並区制覇』という、
まるで杉並の存在価値を無視した暴挙は、個人的に今回最大のファインプレーだと思います(汗

あと、最後の件に関しては、何が何でも言わせてもらいますよ…

足 立 区 と か い う く じ 作 る 方 が 悪 い(゚Д゚ )

Posted by: ふじやん(次男) | May 19, 2005 at 12:49 AM

> 足 立 区 と か い う く じ 作 る 方 が 悪 い(゚Д゚ )

何を言っているのか、サッパリわからないなぁ~。
こっちは「東京23区、全てを余す事なく観光すること」を目的にしてるんだから、
足立区をクジとして作るのは当然の事。

この件に関しては、オレも言わせてもらいますよ~。

足 立 区 と か い う く じ 引 く 方 が 悪 い !

Posted by: 高倉仮面 | May 19, 2005 at 03:13 AM

すんません、やっとちょっと落ち着きました。
コメント下さったみなさん、返事遅くなっちゃって申し訳ないです。

>いとしゅん氏
昨日会った人に「それは編集したら30分番組になるよ」って言われましたさ。
2日目はもうちょっと観光に主眼を置いて…とはいっても、
この5人の話なので何がどうなるのかわかりません。乞うご期待(笑)

>neenaさん
まぁふつうは行かないでしょうねぇ…
でも水上バスはすごい人でしたよ。
個人的には、浜松町からお台場まで行くルートもけっこう好きです。
夜は夜で夜景きれいだし。
足立区の夜は閉まったシャッターが目立ってました…

>えみちゃん
あのね、「何を食べるか楽しみ」って、
これはでぶやじゃないからね?(汗)
# 実際にそういう企画があったらしい

>次男くん
まぁ思い起こせばファインプレーだらけのツアーでしたがね…

オレも言わせてもらおう。

夜 に 足 立 区 と か い う く じ 引 く 方 が 悪 い !

>高倉仮面氏
そういえば「東京23区の周辺部しか封筒に入れてないんじゃないか」とかいう疑惑がありましたねぇ…
やっぱり、

大 阪 兄 弟 の く じ 運 が 悪 い !

Posted by: たい | May 22, 2005 at 11:43 AM

企画者から見た『東京23区くじ引きツアー』【6. 杉並区】

「ドリンク剤を一本飲んで『杉並区は制ー覇ー!』」、かなりの暴力的解釈の中で行われた杉並区観光だが…。
たい氏の文中にもあるように、ここ「高円寺」の商店街は「蒲田」のソレとは違い、本当に観光地足りえる場所だ。高円寺の駅付近には、今回観光した「純情商店街」だけではなく「PAL商店街」「LOOK商店街」「庚申通り商店街」「あずま通り商店街」「中通り商栄会」など、多くの商店街がある。これらの商店街の中にはライブハウスが点在、通りをちょっと外れた所には古着屋が多い…と聞く。結果、高円寺の商店街は「住む人の為の住宅街」の範疇を超え、若者にも大いに受け入れられているのだ。

と書くと、東京組の三人は自信を持って「純情商店街」を観光地として選んだように見えるが…、実は我々三人は「杉並区観光」と聞かれて、コレ以外の場所が思い浮かばなかったのだ。そもそも杉並区民の吉田氏からして「杉並区観光か、どうしよう…」なんて考え込んでいるくらいなのだから、これは明らかに「観光には向いていない区」という事になる。

こうして今調べてみると…「善福寺池」「妙正寺池」といった池があるようだ。吉田氏から「また水辺か!」というボヤきが聞こえてきそうだが…、そうでなくとも他にも神社や寺などは多いようなので、住宅街でありながらも意外に観光は可能らしい。だが、言ってしまえば「東京」という場所であれば…、どこという事はなくいくらでも寺や神社は存在するのだから、わざわざ杉並区で見る事もないだろう。杉並区観光の開始時間が午後7時だった事を考えても、さして有名でもないこれらのモノを対象とした観光は「ありえない」わけだ。

結局のところ杉並区観光として「商店街」を選んだのは正解だったと思う、例えそれが「ドリンク剤を一本飲んで『杉並区は制ー覇ー!』」という結果だったとしても、だ。そして文中にもあるように、時間が丁度良ければ「ここで食事にするか!」という流れになっていたのだろうが…、何の運命の悪戯か、我々は足立区へと大移動。全ては次男氏のどうしようもないクジ運のせい…ではあるのだが、大田区でのいい加減な観光が引き金にもなっているように思える。大田区をしっかり観光していれば、杉並区到着時に「丁度いい時間」になっていたハズなのだが…。

ちなみに杉並区は「アニメスタジオの集積地」でもあるらしい。へぇ~。

Posted by: 高倉仮面 | May 22, 2005 at 02:40 PM

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Tracked on May 23, 2005 at 07:01 PM

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