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うまくなりたい

昨日、「いいやぁー、疲れたからこれでアップしちゃえ!」なーんて単純なネタ記事を書いてぽちっと投稿ボタンを押して眠ったんだが、期せずしてfanshenさんトラックバックしていただいてしまった。
すんごく手ぇ抜いてたの、バレてましたねー。あっはっはー。すんませーん。

なもんで、今度はちゃんと『時間の遣い方』についてまともにふれてみようと思う。

そもそも、時間の遣い方はヘタな方である。
その原因は、自分でわかっている。人並み外れた集中力のなさだ。本当に大好きなことでない限り、一人でやっていると5分やそこらですぐ気が散ってしまう。子供の頃の通信簿にも、よく「落ち着きがない」とか書かれたタイプの人間である。何かをしていて、こちらが呼びかけてもしばらく経たないと返事しない人なんかを見ると、その集中力がうらやましくて仕方がない。

そんな集中力のなさを逆手にとって、うまいこと時間が遣えるようにならないかと考え、いろいろ試行錯誤しているのである。
最近試しているのが、『タイムシェアリング方式』とその効率化だ。

もともと、『タイムシェアリング』というのはコンピュータ用語である。ひとつのコンピュータはある瞬間にはひとつの仕事しかできないが、複数のプログラムの処理をそれぞれごく短い時間で順番に行っていくと、あたかも複数のプログラムが同時に動いているように見えるという、マルチタスク実現の手法のひとつだ。

これを、人間でやるとどうなるだろうか。職場ではほぼ一日中デスクワークの自分を例にとってみてみる。

ものすごくボリュームのある仕事があったとする。
自分の場合、それにまとめて1時間も2時間も割くのは無理なので、5分程度で集中力が切れてしまったときなんかに気分転換を図るべく、別のことをちょこっとずつ入れていくのだ。それは他の単純作業の仕事だったり、30秒だけネットニュースを見ることだったり、調べものだったりする。
そうすることによって、「あぁーー、仕事もうイヤ!!」と気分が煮詰まってしまうのを減らそう、というのが狙いだ。無理矢理集中しようとするんではなくて、気がついたら集中できていた!というのがベストだからだ。
人によっていろいろあると思うが、気が散りやすい人にとっては、

 『時間を有効に遣う』=『上手くメンタルコントロールする』

なんじゃないかなぁ、と思う。

この方法の難点は、ネットニュースを見たりしていると、ずるずるとそっちに引っ張られていってしまい、逆に時間を食われてしまうことがあるということ。
それは、目下改善努力中ってことで、ご勘弁を。

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Comments

早速実践してみました。「メンタルコントロール」を。
普段、PCがある自室にいると、「やらなければならない事」より
「やりたい事」を優先してしまい、かたよったカタチで、
消化不良を起こしていました。
よって、「誘惑に弱く、集中力がない私の様なタイプ」は
その原因となる事象をすべて排除するという手段で・・・。

そこで。
本日は、図書館へ行き、勉強してきました。
そしたら、はかどる、はかどる。
2Hかかると思っていた勉強が、1.5Hで終わりました!
ありがとうございます!

Posted by: fanshen | November 28, 2004 at 10:29 PM

お疲れさまです~。
勉強するときは、ホントにそれしかすることがない環境に
自分を追い込むのもありかもしれませんね。

本当の理想は、仕事も「やりたくないこと」じゃなくて、
「やりたいこと」って思えるようにすることなんですけどね。
そこまではなかなか難しいですばい。

Posted by: たい | November 29, 2004 at 12:52 AM

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