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あまりにもひどい

2台目の携帯電話を紛失した。

それがなんと、今年に入ってから3回目なのである。
もうちょっとしっかりしろ、自分。

なくしたのに気づいてから、まずは自分の携帯に電話をする。
部屋やかばんの中でぶるぶるいっていたらわかるはずだからだ。

…1コール目で、男の人が出た。
瞬時にいろいろなことが脳裏を駆けめぐる。このヒトが拾ったんか、とか、メールとか見られてたらやだなぁ、とか、携帯返すかわりにいくらよこせとかって脅迫されたらどうしよう、とか。だんだん悪い方向に考えがいくのがこういうときの常である。
そうして、考えた末に出た結論は、自分の口をついてこう出てきた。

「すいません、番号、間違えました!」

慌ててぷちり。

切ってしまってから、発信履歴を見た。ホントに間違えてた。やだねぇ。

で、ちゃんと自分の携帯の番号を再確認し、かける。今度は、つながるものの留守電になってしまうようだった。仕方がないので携帯電話会社に電話し、回線停止の手続きをとった。とりあえず一安心。

でも、ひとつ心配なことが残っている。
携帯のアラームを7時50分ぐらいにセットしたのだ。もし、なくした携帯をマナーモードにしそこねていて、紛失先でその時間まで携帯の電源が入りっぱなしだった場合、7時50分になるとともに、けたたましくQUEENの『WE WILL ROCK YOU』と『午前 しち じ ごじゅっぷん です』という無機質な女性の声が鳴り響くようになっている。ボタンを押さない限り、ずっとだ。挙げ句、1時間ぐらい放置すると、「てめー、いつまでも布団の中でぐずってねぇで早く起きろ!音楽なんか聴かせねぇからな!」と言わんばかりに、ひたすら現在時刻だけを1分刻みで連呼するようになっているのである。

心当たりがある場所は1ヶ所。職場だ。
職場でこんな↑ことになったら、しばらくの間、話のネタにされてしまう。ピーンチだ。
職場になければ、どこかでなくしたか落としたか…ということになる。でも、さっぱり心当たりがない。困ったもんだ。

と、こんな文章なんか書いているが、実際のところはものすごくちゃんとした心配をしていたりする。半年前になくした携帯は、結局そのまま戻ってこなかったので、余計に心配なんだが。

どうか、無事に見つかりますように。

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